メイセリン静注用1g(1g1瓶)の薬価
メイセリン静注用1gはMeiji Seika ファルマが製造販売するセフミノクスナトリウム水和物を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は553.0円です。
- 薬価
- 553.0円(2026-04改定)
- 規格
- 1g1瓶
- 区分
- 先発品
- 製造販売
- Meiji Seika ファルマ
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
セフミノクスに感性のレンサ球菌属、肺炎球菌、大腸菌、肺炎桿 菌、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア 属、インフルエンザ菌、バクテロイデス属、プレボテラ属(プレ ボテラ・ビビアを除く) 〈適応症〉 敗血症、扁桃炎(扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺 膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、 胆嚢炎、胆管炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎 効能・効果に関連する注意 5. 〈扁桃炎(扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要性 を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与する こと。 6.
用法・用量
通常、成人には1日2g(力価)を2回に分割し、静脈内注射又は点滴 静注する。小児には1回20mg(力価)/kgを1日3~4回静脈内注射又 は点滴静注する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、敗血症、難治性又は重 症感染症には、成人では1日6g(力価)まで増量し3~4回に分割し て投与する。 静脈内注射の場合は、1g(力価)当り20mLの注射用水、糖液又は 電解質溶液に溶解して緩徐に注射する。 また、点滴静注の場合は、1g(力価)当り100~500mLの糖液又は 電解質溶液に溶解して1~2時間かけて静注する。 8. 8.1 重要な基本的注意 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則と して感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与に とどめること。 8.2 本剤によるショック、アナフィラキシーの発生を確実に予知で きる方法がないので、次の措置をとること。[11.1.1参照] ・ 事前に既往歴等について十分な問診を行うこと。なお、抗生物 質等によるアレルギー歴は必ず確認すること。 投与に際しては、必ずショック等に対する救急処置のとれる準 備をしておくこと。 投与開始から投与終了後まで、患者を安静の状態に保たせ、十 分な観察を行うこと。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
高齢者への投与
次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態 を観察しながら慎重に投与すること。 ・ ・ 生理機能が低下していることが多く副作用が発現しやすい。 ビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがある。 10. 10.2
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。