ファーストシン静注用1g(1g1瓶)の薬価
ファーストシン静注用1gはT’s製薬が製造販売するセフォゾプラン塩酸塩を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は927.0円です。
- 薬価
- 927.0円(2026-04改定)
- 規格
- 1g1瓶
- 区分
- 先発品
- 製造販売
- T’s製薬
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
えるべきか検討を行うこと。さらに、本剤の投与期間は、原則 として14日以内とすること。 成人: 通常、成人にはセフォゾプラン塩酸塩として1日1~2g(力 価)を2回に分けて静脈内注射又は点滴静脈内注射する。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが、難治性又は 重症感染症には1日4g(力価)まで増量し、2~4回に分けて 投与する。
用法・用量
本剤の使用に際しては、投与開始後3日をめやすとしてさらに継 続投与が必要か判定し、投与中止又はより適切な他剤に切り替 8.2 本剤によるショック、アナフィラキシーの発生を確実に予知 できる方法がないので、次の措置をとること2)。[11.1.1 参照] 事前に既往歴等について十分な問診を行うこと。なお、抗 8.2.1 生物質等によるアレルギー歴は必ず確認すること。 8.2.2 投与に際しては、必ずショック等に対する救急処置のとれ る準備をしておくこと。 8.2.3 投与開始から投与終了後まで、患者を安静の状態に保たせ、 十分な観察を行うこと。特に、投与開始直後は注意深く観察す ること。 8.3 患者の状態などから判断して、7日以上にわたって本剤を投与 する場合には、その理由を常時明確にし、発疹の出現や肝機能 異常等の副作用に留意し、漫然とした継続投与は行わないこと。 8.4 急性腎障害等の重篤な腎障害があらわれることがあるので、 定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。[11.1.2 参照] 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 - 1 - 9.1.1 セフェム系又はペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往 11.1.5 間質性肺炎、PIE症候群(いずれも0.1%未満注)) 歴のある患者(ただし、本剤に対し過敏症の既往歴のある患者に 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質 は投与しないこと) 性肺炎、PIE症候群等があらわれることがあるので、このような 9.1.2 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレ 症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤 ルギー症状を起こしやすい体質を有する患者 の投与等の適切な処置を行うこと。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11.1
相互作用
2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
高齢者への投与
次の点に注意し、患者の状態を観察しながら慎重に投与するこ と。[7.参照] 5%以上 AST、ALT の上昇 過敏症 血液 肝臓 消化器 0.1%未満 リ ン パ 腺 腫 脹、 関 節 痛 0.1~5%未満 発疹、蕁麻疹、紅斑、 そう痒、発熱 貧 血、 好 酸 球 増 多、 血小板増多 Al-P、LDH、γ-GTP の上昇 悪 心、 嘔 吐、 食 欲 不 振、 腹 痛、 腹 部 膨 満 感、下痢 菌交代症 ビタミン欠乏症 その他 口内炎、カンジダ症 ビ タ ミ ンK欠 乏 症 状 (低プロトロンビン血 症、出血傾向等)、ビ タ ミ ンB群 欠 乏 症 状 (舌炎、口内炎、食欲 不振、神経炎等) 頭痛、倦怠感 高 カ リ ウ ム 血 症、 血 清アミラーゼ上昇 注)発現頻度は承認時までの臨床試験又は製造販売後調査の結果に基づく。 9.8.1 9.8.2 生理機能が低下していることが多く副作用が発現しやすい。 12. 腎機能が低下していることが多く、本剤は主として腎臓か
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。