タゾピペ配合点滴静注用バッグ4.5「DSEP」((4.5g)1キット(生理食塩液100mL付))の薬価
タゾピペ配合点滴静注用バッグ4.5「DSEP」は第一三共エスファが製造販売するタゾバクタム・ピペラシリン水和物を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1722.0円です。
- 薬価
- 1722.0円(2026-04改定)
- 規格
- (4.5g)1キット(生理食塩液100mL付)
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- 第一三共エスファ
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
○ 一般感染症 〈適応菌種〉 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、 腸球菌属、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、 大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロ バクター属、セラチア属、プロテウス属、プロビデンシ ア属、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属、 ペプトストレプトコッカス属、クロストリジウム属(クロ ストリジウム・ディフィシルを除く)、バクテロイデス属、 プレボテラ属 ®登録商標 -1- 〈適応症〉 敗血症、深在性皮膚感染症、びらん・潰瘍の二次感染、 肺炎、腎盂腎炎、複雑性膀胱炎、腹膜炎、腹腔内膿瘍、 胆嚢炎、胆管炎 発熱性好中球減少症 ○ 5. 効能又は効果に関連する注意 〈効能共通〉 5.1 本 剤 の 投 与 に 際 し て は 、 原 則 と し て 感 受 性 を 確 認 し 、 β-lactamaseの関与が考えられ、本剤に感性の起炎菌に よる中等症以上の感染症である場合に投与すること。 〈発熱性好中球減少症〉 5.2 本剤は、以下の2条件を満たす患者に投与すること。 ・ 1回の検温で38℃以上の発熱、又は1時間以上持続する 37.5℃以上の発熱 好中球数が500/mm3未満の場合、又は1000/mm3未満 で500/mm3未満に減少することが予測される場合 5.3 5.4 5.5 5.6 5.7 本剤の使用は、国内外のガイドライン等を参照し、本疾 患の治療に十分な経験を持つ医師のもとで、本剤の使用 が適切と判断される患者についてのみ実施すること。
用法・用量
・ 敗血症、肺炎、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎及び胆管炎 の場合 通常、成人にはタゾバクタム・ピペラシリンとして、1回 4.5g(力価)を1日3回点滴静注する。肺炎の場合、症状、 病態に応じて1日4回に増量できる。 通常、小児には1回112.5mg(力価)/kgを1日3回点滴静注 する。なお、症状、病態に応じて1回投与量を適宜減量で きる。ただし、1回投与量の上限は成人における1回4.5g (力価)を超えないものとする。 深在性皮膚感染症、びらん・潰瘍の二次感染の場合 通常、成人にはタゾバクタム・ピペラシリンとして、1回 4.5g(力価)を1日3回点滴静注する。 腎盂腎炎及び複雑性膀胱炎の場合 通常、成人にはタゾバクタム・ピペラシリンとして、1回 4.5g(力価)を1日2回点滴静注する。なお、症状、病態に 応じて1日3回に増量できる。 通常、小児には1回112.5mg(力価)/kgを1日2回点滴静注 する。なお、症状、病態に応じて1回投与量を適宜減量で きる。また、症状、病態に応じて1日3回に増量できる。 ・ ・ 品 品 名 タゾピペ配合点滴静注用バッグ「DSEP」 名 タゾピペ配合点滴静注用バッグ「DSEP」 本コード 2753-0371-30 本コード 2753-0371-30 仮コード 仮コード 制作日 制作日 2024.5.10 2024.5.10 MC MC E E 色 色 調 調 校 校 作業者印 AC 作業者印 AC 二校 二校 原 原 田 田 アイ アカ uc1c0 uc1c0 APP.TB APP.TB トラップ トラップ ( ( ) ) 角度 角度 ただし、1回投与量の上限は成人における1回4.5g(力価) を超えないものとする。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。
相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
高齢者への投与
次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患 者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[7.2参照] ・ 一般に、生理機能が低下していることが多く、副作用 が発現しやすい。 ビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがある。 ・
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。