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サチュロ錠100mg(100mg1錠)の薬価

サチュロ錠100mgはヤンセンファーマが製造販売するベダキリンフマル酸塩を有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は21,636.50円です。直近改定の前回比は-2.9%(2025年4月 22,277.50円 → 21,636.50円)です。

薬価
21,636.50円(2026-04改定)
成分
ベダキリンフマル酸塩
規格
100mg1錠
区分
先発品
製造販売
ヤンセンファーマ
供給状況
①通常出荷(2024-03-01時点)
再審査期間満了日
2028-01-18
物質特許満了日
2028-07-18(延長登録後・J-PlatPat登録原簿)

サチュロ錠100mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は649,095円(薬価21,636.50円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
194,728円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
129,819円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
64,910円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

サチュロ錠100mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 非維持(2026年4月時点)。2022〜2023年度 対象 / 2024〜2025年度 対象・維持 / 2026年度 対象・非維持(理由は品目別に非公表)。加算の対象ですが、据え置きが効かなかった品目(品目別の理由は非公表。条文上は、実勢価との開き(乖離率)が全品目の平均を超えた場合か、再算定などの適用)。次回は再算定などがなく、乖離率が平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2018-04・制度上の上限(収載15年)2033-04)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
独占期間(後発品の参入時期)
後発品の参入は、早くても2028年7月18日より後(確定)。物質特許(特許4484703)の満了日です。再審査期間は2028年1月18日に満了します。用途特許が2030年5月まで残ります。対象の効能を除けば、後発品は承認され得ます。そのほかに製剤・結晶・製法などの特許を2件収録しています(最終 2030年7月)。特許が無効になった場合や、特許権者の許諾がある場合は早まります。実際の発売は、承認と薬価収載を経るため、この日付よりさらに後です。再審査期間: 再審査期間 2028-01-18 満了(承認日 2018-01-19+10年・希少疾病用医薬品)。物質特許・用途特許: 物質特許 2028-07-18 満了 特許4484703(延長登録後)。用途特許 1件(最終 2030-05-24)。特定の効能だけが対象で、その効能を除けば後発品は承認され得ます。効能別: [適応菌種]本剤に感性の結核菌/[適応症]多剤耐性肺結核 → 2030-05-24。そのほかの特許: 製剤 1件(最終 2029-10-17)/製法 1件(最終 2030-07-25)。延長登録出願のある特許のみ収録。製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。併用療法だけが対象の特許: 1件(2028年6月)。併用療法だけが対象の特許のため、結論の日付には使っていません。確認日 2026-09-13。出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。特許の有効性は審判・訴訟で変わることがあり、満了日は参入可能日を保証しません。承認審査で考慮される特許の範囲は令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号によります。 後発品はいつ参入するか(再審査期間と特許の根拠)→

サチュロ錠100mgの薬価は2018年4月の21,872.50円から2026年4月の21,636.50円へ、2回の価格改定を経て1.1%下落しています。

サチュロ錠100mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2018年4月21,872.50円——
2019年10月22,277.50円+1.9%—
2020年4月22,277.50円±0.0%—
2021年4月22,277.50円±0.0%—
2022年4月22,277.50円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP) 新薬創出加算: 加算対象
2023年4月22,277.50円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2024年4月22,277.50円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2025年4月22,277.50円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2026年4月21,636.50円-2.9%通常改定(市場実勢価格改定) 新薬創出加算: 加算対象・非維持

前回比の「−」は引き下げ、「+」は引き上げ、「±0%」は改定はあったが薬価は変わらなかった年です。
改定理由の「—」は、公表資料から理由を確定できなかった改定です。参考の判定は「改定理由と根拠を見る」にあります。
新薬創出加算のチップは区分が変わった年にだけ付きます。

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ベダキリンフマル酸塩・100mg1錠)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
サチュロ錠100mg 表示中
ヤンセンファーマ
先発品21,636.50円
22,277.50円
-2.9%

ベダキリンフマル酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ベダキリンフマル酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

デラマニド5,999.20円〜イソニアジド9.80円〜

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