レボフロキサシン内用液250mg「トーワ」(250mg10mL1包(レボフロキサシンとして))の薬価
レボフロキサシン内用液250mg「トーワ」は東和薬品が製造販売するレボフロキサシン水和物を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は90.4円です。
- 薬価
- 90.4円(2026-04改定)
- 規格
- 250mg10mL1包(レボフロキサシンとして)
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- 東和薬品
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、 淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、炭疽菌、結核 菌、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、チフス菌、パラチフス菌、 シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラ チア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシ ア属、ペスト菌、コレラ菌、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネ トバクター属、レジオネラ属、ブルセラ属、野兎病菌、カンピロ バクター属、ペプトストレプトコッカス属、アクネ菌、Q熱リケッ チア(コクシエラ・ブルネティ)、トラコーマクラミジア(クラミ ジア・トラコマティス)、肺炎クラミジア(クラミジア・ニューモ ニエ)、肺炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニューモニエ) 〈適応症〉 * 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、 慢性膿皮症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)、外傷・熱傷及び手術 創等の二次感染、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎 (扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、慢性 呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、 慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、尿道炎、子宮頸管炎、胆嚢炎、 胆管炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフス、コレラ、バルトリ ン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、 外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、化膿性唾液腺炎、歯周組織炎、歯冠 周囲炎、顎炎、炭疽、ブルセラ症、ペスト、野兎病、肺結核及び その他の結核症、Q熱 効能又は効果に関連する注意 5. 〈咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気 管支炎、感染性腸炎、副鼻腔炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要性を 判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
用法・用量
通常、成人にはレボフロキサシンとして1回500mgを1日1回経口投 与する。 なお、疾患・症状に応じて適宜減量する。 肺結核及びその他の結核症については、原則として他の抗結核薬 と併用すること。 腸チフス、パラチフスについては、レボフロキサシンとして1回 500mgを1日1回14日間経口投与する。 1
副作用
痙 攣 を 起 こ す お そ れ がある。 中 枢 神 経 に お け る GABAA受容体への結 合 阻 害 が 増 強 さ れ る と考えられている。 本 剤 の 効 果 が 減 弱 さ れ る お そ れ が あ る 。 こ れ ら の 薬 剤 は 本 剤 投与から1~2時間後 に投与する。 こ れ ら の 薬 剤 と キ レ ー ト を 形 成 し 、 本 剤 の 吸 収 が 低 下 す る と考えられている。 ワ ル フ ァ リ ン の 肝 代 謝 を 抑 制 、 又 は 蛋 白 結 合 部 位 で の 置 換 に よ り 遊 離 ワ ル フ ァ リ ン が 増 加 す る 等 と 考 えられている。 QT延長作用が相加的 に 増 加 す る お そ れ が ある。 機序は不明である。 ワ ル フ ァ リ ン の 作 用 を 増 強 し 、 プ ロ ト ロ ン ビ ン 時 間 の 延 長 が 認 め ら れ た と の 報 告 がある。 QT延長を起こすおそ れがある。 腱 障 害 の リ ス ク が 増 大 す る と の 報 告 が あ る 。 こ れ ら の 薬 剤 と の 併 用 は 、 治 療 上 の 有 益 性 が 危 険 性 を 上 回 る 場 合 の み と す る こと。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
高齢者への投与
治療上の有益性を考慮して投与すること。[9.7.1参照] 腱障害があらわれやすいとの報告がある。[11.1.12参照] 投与量ならびに投与間隔に留意し、慎重に投与すること。本 剤は、主として腎臓から排泄されるが、高齢者では腎機能が低下 していることが多いため、高い血中濃度が持続するおそれがある。 [7.2、16.6.1参照] 10. 10.2
妊婦・授乳婦
5 〈炭疽等の重篤な疾患以外〉 9.5.1
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。