レボフロキサシン点滴静注500mg/20mL「DSEP」(500mg20mL1瓶)の薬価
レボフロキサシン点滴静注500mg/20mL「DSEP」は第一三共エスファが製造販売するレボフロキサシン水和物を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1709.0円です。
- 薬価
- 1709.0円(2026-04改定)
- 規格
- 500mg20mL1瓶
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- 第一三共エスファ
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
レボフロキサシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺 炎球菌、腸球菌属、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリ ス、炭疽菌、大腸菌、チフス菌、パラチフス菌、シトロバク ター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、 プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、 ペスト菌、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属、 レジオネラ属、ブルセラ属、野兎病菌、ペプトストレプト コッカス属、プレボテラ属、Q熱リケッチア(コクシエラ・ ブルネティ)、トラコーマクラミジア(クラミジア・トラコマ ティス)、肺炎クラミジア(クラミジア・ニューモニエ)、肺 炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニューモニエ) -1- 〈適応症〉 外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、肺炎、慢性呼吸器病変 の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、 精巣上体炎(副睾丸炎)、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、腸チフス、 パラチフス、子宮内感染、子宮付属器炎、炭疽、ブルセラ症、 ペスト、野兎病、Q熱 6.
用法・用量
通常、成人にはレボフロキサシンとして1回500mgを1日1回、 約60分間かけて点滴静注する。 7.
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。
相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 フェニル酢酸系又は プロピオン酸系非ス テロイド性消炎鎮痛 薬
高齢者への投与
7.2 9.8 9.8.1 9.8.2 腱障害があらわれやすいとの報告がある。[11.1.12 参 照] 投与量ならびに投与間隔に留意し、慎重に投与するこ と。本剤は、主として腎臓から排泄されるが、高齢者 では腎機能が低下していることが多いため、高い血中 濃度が持続するおそれがある。[7.1、16.6.1、16.6.2 参照] 中 枢 神 経 に お け る GABA A受容体への 結合阻害が増強され る と 考 え ら れ て い る。 ワルファリンの肝代 謝を抑制、又は蛋白 結合部位での置換に より遊離ワルファリ ンが増加する等と考 えられている。 QT延長作用が相加 的に増加するおそれ がある。 機序は不明である。 フルルビプロフェ ン等 クマリン系抗凝固薬 ワルファリン QT延長を起こすこ とが知られている薬 剤 デラマニド等 ワルファリンの作用 を増強し、プロトロ ンビン時間の延長が 認められたとの報告 がある。 QT延長を起こすお それがある。 副腎皮質ホルモン剤 (経口剤及び注射剤) プレドニゾロン ヒドロコルチゾン 等 腱障害のリスクが増 大するとの報告があ る。これらの薬剤と の併用は、治療上の 有益性が危険性を上 回る場合のみとする こと。 11.
妊婦・授乳婦
9.5.1
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。