レボフロキサシン点滴静注バッグ500mg「HK」(500mg100mL1キット)の薬価
レボフロキサシン点滴静注バッグ500mg「HK」は光製薬が製造販売するレボフロキサシン水和物を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1695.0円です。
- 薬価
- 1695.0円(2026-04改定)
- 規格
- 500mg100mL1キット
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- 光製薬
添付文書情報(出典:PMDA)
用法・用量
20≦CLcr<50 CLcr<20 初日500mgを1回、2日目以降250mgを 1日に1回投与する。 初日500mgを1回、3日目以降250mgを 2日に1回投与する。 〈腸チフス、パラチフス〉 7.2 レボフロキサシンとして(経口剤に切り替えた場合には経 口剤の投与期間も含め)14日間投与すること。 〈炭疽〉 7.3 炭疽の発症及び進展の抑制には、欧州医薬品庁(EMA)が 60日間の投与を推奨している。症状が緩解した場合には、経 口投与に切り替えること。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原 則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間 の投与にとどめること。 8.2 本剤によるショック、アナフィラキシーの発生を確実に予 知できる方法がないので、次の措置をとること。 8.2.1 事前に既往歴等について十分な問診を行うこと。なお、 抗 生 物 質 等 に よ る ア レ ル ギ ー 歴 は 必 ず 確 認 す る こ と 。 [11.1.1 参照] 8.2.2 投与に際しては、必ずショック等に対する救急処置のと れる準備をしておくこと。
高齢者への投与
非高齢者 24 24 Tmax (hr) 1.00±0.00 1.00±0.00 Cmax (μg/mL) 11.19±2.26 9.25±1.94 AUC0-24hr (μg・hr/mL) 75.98±11.51 56.63±10.89 16.7 薬物相互作用 16.7.1 シメチジン、プロベネシド 健康成人にシメチジン400mgを1日2回3日間又はプロベネシド500mg を1日4回5日間投与し、シメチジン投与1日目又はプロベネシド投与3 日目にレボフロキサシン500mgを60分間で点滴静注したところ、シメ チジンの併用によって、AUC0-72hrは1.3倍に上昇し、t1/2は7.6時間か ら11.7時間に延長した。またプロベネシドの併用によって、AUC0-72hr は1.5倍に上昇し、t1/2は7.6時間から12.4時間に延長した。一方、Cmax 及び累積尿中排泄率(投与後0~72時間)にシメチジン又はプロベネシ ド併用による大きな差は認められなかった16)。 17. 臨床成績 17.1 有効性及び安全性に関する試験 〈外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、胆嚢炎、胆管炎〉 17.1.1 国内第Ⅲ相試験 外傷・熱傷及び手術創等の二次感染患者及び急性胆嚢炎及び急性胆管 炎患者を対象に、レボフロキサシン500mgを1日1回点滴静注した時の 有効性及び安全性を検討することを目的として実施した非盲検非対照 試験の結果は、次のとおりであった8)。
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。