ラスビック点滴静注キット150mg(150mg1キット(希釈液付))の薬価
ラスビック点滴静注キット150mgは杏林製薬が製造販売するラスクフロキサシン塩酸塩を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は3924.0円です。
- 薬価
- 3924.0円(2026-04改定)
- 規格
- 150mg1キット(希釈液付)
- 区分
- 先発品
- 製造販売
- 杏林製薬
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
注射剤 症状を悪化させるおそれがある。[11.1.12参照] 無色澄明の液 微黄色澄明~ 淡黄色澄明の液 8.5~9.1 1.2~1.4 6.5~7.4 0.8~1.2 9.1.4 大動脈瘤又は大動脈解離を合併している患者、大動脈瘤又 は大動脈解離の既往、家族歴若しくはリスク因子(マルファン 症候群/ロイス・ディーツ症候群等)を有する患者 必要に応じて画像検査の実施を考慮すること。海外の疫学研究 において、フルオロキノロン系抗菌剤投与後に大動脈瘤及び大 動 脈 解 離 の 発 生 リ ス ク が 増 加 し た と の 報 告 が あ る 。[ 8 . 4 、 11.1.13参照] 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌 属、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、ク レブシエラ属、エンテロバクター属、インフルエンザ菌、レジ オネラ・ニューモフィラ、ペプトストレプトコッカス属、ベイ ヨネラ属、バクテロイデス属、プレボテラ属、ポルフィロモナ ス属、フソバクテリウム属、肺炎マイコプラズマ(マイコプラ ズマ・ニューモニエ) 〈適応症〉 肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染 6.
用法・用量
通常、成人にはラスクフロキサシンとして、投与初日に300mg を、投与2日目以降は150mgを1日1回点滴静注する。 重要な基本的注意 8. 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則 として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投 与にとどめること。 肝機能障害患者 9.3 9.3.1 重度の肝機能障害のある患者 投与しないこと。血漿中濃度上昇のおそれがある。[2.5参照] 9.3.2 中等度の肝機能障害のある患者 血漿中濃度上昇のおそれがある。[16.6.2参照] 9.5
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。
相互作用
ラスクフロキサシンはCYP3A4の基質であり、CYP2C8に対し阻害 作用を示す。[16.4、16.7.1参照] 併用禁忌(併用しないこと) 10.1 薬剤名等
高齢者への投与
8 9.8.1 9.8.2 腱障害があらわれやすいとの報告がある。[11.1.7参照] 患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること。一 般に高齢者では生理機能が低下している。本剤の臨床試験成績 では、高齢者(65~91歳)において認められた副作用の種類及 びその発現率は、非高齢者(16~64歳)と同様であった。 -1- 10.
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。