リネゾリド点滴静注液600mg「明治」(600mg300mL1袋)の薬価
リネゾリド点滴静注液600mg「明治」はMeiji Seika ファルマが製造販売するリネゾリドを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は6145.0円です。
- 薬価
- 6145.0円(2026-04改定)
- 成分
- リネゾリド
- 規格
- 600mg300mL1袋
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- Meiji Seika ファルマ
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
〇 〈適応菌種〉 本剤に感性のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA) 〈適応症〉 敗血症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手 術創等の二次感染、肺炎 〇 〈適応菌種〉 本剤に感性のバンコマイシン耐性エンテロコッカス・フェシ ウム 〈適応症〉 各種感染症 5. 5.1 効能・効果に関連する注意 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則と して他の抗菌薬及び本剤に対する感受性(耐性)を確認すること。 [18.2.2参照] 6.
用法・用量
通常、成人及び12歳以上の小児にはリネゾリドとして1日1200mg を2回に分け、1回600mgを12時間ごとに、それぞれ30分~2時間 かけて点滴静注する。 通常、12歳未満の小児にはリネゾリドとして1回10mg/kgを8時間 ごとに、それぞれ30分~2時間かけて点滴静注する。なお、1回投 与量として600mgを超えないこと。 7. 7.1
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。 11.1 11.1.1
相互作用
併用注意(併用に注意すること) モノアミン酸化酵素 (MAO)阻害剤 セレギリン塩酸塩 両薬剤が相加的に作用し血 圧上昇等があらわれるおそ れがある。 本剤は非選択的、可 逆的MAO阻害作用 を有する。 アドレナリン作動薬 ドパミン塩酸塩 アドレナリン フ ェ ニ ル プ ロ パ ノールアミン塩酸 塩含有医薬品等 血圧上昇、動悸があらわれ ることがあるので、患者の 状態を観察しながら、これ らの薬剤の初回量を減量す る な ど 用 量 に 注 意 す る こ と。 本剤は非選択的、可 逆的MAO阻害作用 を有する。 セロトニン作動薬 炭酸リチウム セロトニン・ノル アドレナリン再取 り 込 み 阻 害 剤 (SNRI) 選択的セロトニン 再取り込み阻害剤 (SSRI) トリプタン系薬剤 L-トリプトファン 含有製剤 トラマドール塩酸 塩 フェンタニル メサドン塩酸塩 ペチジン塩酸塩等 リファンピシン チラミンを多く含有 する飲食物 チーズ ビール 赤ワイン等a) セロトニン症候群の徴候及 び症状(錯乱、せん妄、情 緒 不 安 、 振 戦 、 潮 紅 、 発 汗、超高熱)があらわれる おそれがあるので、十分に 注意すること。
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。