ピフェルトロ錠100mg(100mg1錠)の薬価
ピフェルトロ錠100mgはMSDが製造販売するドラビリンを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は2068.8円です。
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
HIV-1感染症 ピフェルトロ®錠100mg ドラビリン 100mg ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステ ル、乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカ ルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ス テアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、 酸化チタン、トリアセチン、カルナウバロウ ピフェルトロ®錠100mg 楕円形・フィルムコーティング錠・白色 長径:19.0mm 短径:9.5mm 厚さ:7.1mm 700 5. 効能又は効果に関連する注意 5.1 以下のいずれかのHIV-1感染症患者に使用すること。 ・ ・ 抗HIV薬による治療経験がない患者 ウイルス学的失敗の経験がなく、切り替え前に6ヵ月間以 上ウイルス学的抑制(HIV-1 RNA量が50copies/mL未 満)が得られており、ドラビリンに対する耐性関連変異 を持たず、本剤への切り替えが適切であると判断される 抗HIV薬既治療患者 5.2 本剤による治療にあたっては、患者の治療歴及び可能な場合 には薬剤耐性検査(遺伝子型解析あるいは表現型解析)を参 考にすること。 6. 7.
用法・用量
通常、成人にはドラビリンとして100mgを1日1回経口投与する。 本剤は、食事の有無にかかわらず投与できる。投与に際しては、 必ず他の抗HIV薬と併用すること。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 ** 11.2 その他の副作用 胃腸障害 一般・全身障害および 投与部位の状態 神経系障害 精神障害
相互作用
ドラビリンは主にCYP3A4で代謝される。[16.4 参照] -1- 品 品 名 ピフェルトロ錠 DI 用 名 ピフェルトロ錠 DI 用 本コード 0363-3633-50 本コード 0363-3633-50 仮コード 仮コード スミ アカ A 制作日 制作日 2026.3.13 2026.3.13 MC MC E E 色 色 調 調 校 校 作業者印 AC 作業者印 AC 三校 三校 中 中 村 村 u86b3 u86b3 APP.TB APP.TB トラップ トラップ ( ( ) ) 角度 角度 機序・危険因子 これらの薬剤及び食品 の強力なCYP3A4誘 導作用により、本剤の 代謝が促進されると予 測される。 16.3 16.4 16.5 16.6
高齢者への投与
第Ⅰ相試験において、ドラビリン100mg単回経口投与時の血漿中 曝露量(AUC)の幾何平均比(65歳以上/65歳未満)は0.85~ 0.97であった11)(外国人データ)。母集団薬物動態解析では、ドラ ビリン100mgを1日1回投与した際の定常状態における血漿中曝露 量(AUC)の幾何平均は、65歳以上の患者で65歳未満の患者より 30%高いと予測された4)(外国人データ)。 16.6.1 16.6.2 16.6.3 16.7 薬物相互作用 16.7.1 16.7.2 非臨床薬物相互作用試験 ドラビリンはP-gpの基質であり、OATP1B1、OATP1B3、 BCRP、P-gp、OAT1、OAT3、OCT2、MATE1及びMATE2K に対し阻害作用を示した(IC50値はそれぞれ39、31、51、>300、 >75、16、67、>50及び>50μM)8)。
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。