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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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シナジス筋注液100mg(100mg1mL1瓶)の薬価

シナジス筋注液100mgはアストラゼネカが製造販売するパリビズマブ(遺伝子組換え)を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は95,077円です。直近改定の前回比は-4.2%(2025年4月 99,284円 → 95,077円)です。

薬価
95,077円(2026-04改定)
成分
パリビズマブ(遺伝子組換え)
規格
100mg1mL1瓶
区分
先発品
製造販売
アストラゼネカ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-10-05時点)

シナジス筋注液100mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は95,077円(薬価95,077円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
28,523円
2割負担
19,015円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
9,508円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

シナジス筋注液100mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2013-02)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
独占期間(後発品の参入時期)
再審査期間・物質特許とも確定値がありません。物質特許は満了・消滅済み(特許3896160 満了日2017-10-19(満了))。再審査期間: 再審査期間(新有効成分)は満了済み(確認できた最も古い承認 2012-08-15 から10年超。2026年5月の法改正(上限10年→12年)より前に当時の上限10年を過ぎています。効能追加分の再審査期間は含みません)。物質特許・用途特許: 物質特許は満了・消滅済み(特許3896160 満了日2017-10-19(満了))。用途特許は収録していません。そのほかの特許: 収録なし(延長登録出願のある特許のみ収録。延長登録出願のない特許は未調査)。製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。確認日 2026-10-17。出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。特許の有効性は審判・訴訟で変わることがあり、満了日は参入可能日を保証しません。承認審査で考慮される特許の範囲は令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号によります。 後発品はいつ参入するか(再審査期間と特許の根拠)→

シナジス筋注液100mgの薬価は2016年4月の156,417円から2026年4月の95,077円へ、9回の価格改定を経て39.2%下落しています。

シナジス筋注液100mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月156,417円——
2018年4月120,801円-22.8%—
2019年10月121,257円+0.4%—
2020年4月118,064円-2.6%—
2021年4月113,993円-3.4%—
2022年4月109,859円-3.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月105,678円-3.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月102,099円-3.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月99,284円-2.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月95,077円-4.2%通常改定(市場実勢価格改定)

前回比の「−」は引き下げ、「+」は引き上げ、「±0%」は改定はあったが薬価は変わらなかった年です。
改定理由の「—」は、公表資料から理由を確定できなかった改定です。参考の判定は「改定理由と根拠を見る」にあります。

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(パリビズマブ(遺伝子組換え)・100mg1mL1瓶)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
シナジス筋注液100mg 表示中
アストラゼネカ
先発品95,077円
99,284円
-4.2%

他の規格:50mg0.5mL1瓶 48,325円〜

パリビズマブ(遺伝子組換え)の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

パリビズマブ(遺伝子組換え)と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

カボテグラビル176,458円〜アバカビル硫酸塩535円〜エンシトレルビル フマル酸7,090円〜エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩2,781.10円〜エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩7,040.50円〜エンテカビル水和物165.20円〜エムトリシタビン・テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩2,414.70円〜オセルタミビルリン酸塩103円〜アシクロビル11.80円〜アメナメビル1,124.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記の新生児、乳児および幼児におけるRSウイルス(Respiratory 9. 9.1 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 Syncytial Virus)感染による重篤な下気道疾患の発症抑制 9.1.1 血小板減少症あるいはその他の凝固障害等により出血傾向の RSウイルス感染流行初期において ある患者 在胎期間28週以下の早産で、12ヵ月齢以下の新生児および乳 止血を確認できるまで投与部位を押さえるなど慎重に投与するこ 児 と。出血により重篤な状態を招くおそれがある。 在胎期間29週~35週の早産で、6ヵ月齢以下の新生児および乳 9.1.2 急性感染症又は発熱性疾患のある患者 児 過去6ヵ月以内に気管支肺異形成症(BPD)の治療を受けた24ヵ 月齢以下の新生児、乳児および幼児 中等度から重度の急性感染症又は発熱性疾患がある場合は、本剤 の投与による有益性が危険性を上回ると医師が判断した場合を除 き、本剤の投与を延期すること。一般に、軽度上気道感染症等の軽 24ヵ月齢以下の血行動態に異常のある先天性心疾患(CHD)の 度な発熱性疾患は本剤の投与延期の理由とはならない。

用法・用量

パリビズマブ(遺伝子組換え)として体重1kgあたり15mgをRSウ イルス流行期を通して月1回筋肉内に投与する。なお、注射量が 1mLを超える場合には分割して投与する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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