イナビル吸入粉末剤20mg(20mg1キット)の薬価
イナビル吸入粉末剤20mgは第一三共が製造販売するラニナミビルオクタン酸エステル水和物を有効成分とする外用薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1484.9円です。
- 薬価
- 1484.9円(2026-04改定)
- 規格
- 20mg1キット
- 区分
- 先発品
- 製造販売
- 第一三共
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の治療及びその 予防 5. 効能又は効果に関連する注意 〈効能共通〉 5.1 本剤はC型インフルエンザウイルス感染症には効果がない。 [1.1参照] 本剤は細菌感染症には効果がない。[1.1、8.2参照] 5.2 〈治療〉 5.3 抗ウイルス薬の投与が全てのA型又はB型インフルエンザ ウイルス感染症の治療に必須ではないことを踏まえ、本 剤の使用の必要性を慎重に検討すること。[1.1参照] 〈予防〉 5.4 原則として、インフルエンザウイルス感染症を発症して いる患者の同居家族又は共同生活者である次の者を対象 とする。[1.1参照] ・
用法・用量
効能又は 効果
副作用
1 11.1.1 ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明) 失神、呼吸困難、蕁麻疹、血圧低下、顔面蒼白、冷汗 等 が あ ら わ れ る こ と が あ る 。 本 剤 投 与 後 に 失 神 や ショック症状があらわれた場合には、患者に仰臥位を とらせ安静を保つとともに、補液を行うなど適切な処 置を行うこと。[8.3参照] 気管支攣縮(頻度不明)、呼吸困難(頻度不明) [9.1.2参照] 異常行動(頻度不明) 因果関係は不明であるものの、インフルエンザ罹患時 には、転落等に至るおそれのある異常行動(急に走り出 す、徘徊する等)があらわれることがある。[8.1参照] 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不 明 )、 中 毒 性 表 皮 壊 死 融 解 症( T o x i c E p i d e r m a l Necrolysis:TEN)(頻度不明)、多形紅斑(頻度不明) 11.1.2 11.1.3 11.1.4 11.2 その他の副作用 0.5%以上 0.5%未満 頻度不明 過敏症 蕁麻疹 発疹、紅 斑、そう痒 消化器 下痢 精神神経系 呼吸器 血液 肝臓 泌尿器 その他 ALT上昇 胃腸炎、悪心、 嘔吐、腹痛、口 内炎、腹部膨 満、食欲減退、 腹部不快感 めまい、頭痛 白血球数増加 肝機能異常、 AST上昇、γ -GTP上昇 尿蛋白 CRP上昇、尿 中ブドウ糖陽性 咳嗽(むせ) 適用上の注意 14. 14.1 薬剤投与時の注意 本剤は口腔内への吸入投与にのみ使用すること。
相互作用
2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 経鼻弱毒生インフ ルエンザワクチン
高齢者への投与
患者の状態を十分に観察しながら投与すること。一般に 生理機能が低下していることが多い。[16.6.2参照] 10.*
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。