ノバクトM静注用2000単位(2,000単位1瓶(溶解液付))の薬価
ノバクトM静注用2000単位はKMバイオロジクスが製造販売する乾燥濃縮人血液凝固第Ⅸ因子を有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は63694.0円です。
- 薬価
- 63694.0円(2026-04改定)
- 規格
- 2,000単位1瓶(溶解液付)
- 区分
- 不明
- 製造販売
- KMバイオロジクス
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
血液凝固第Ⅸ因子欠乏患者の出血傾向を抑制する。 5. 効能・効果に関連する注意 本剤は「乾燥濃縮人血液凝固第Ⅸ因子」であり、「乾燥人血液凝固 第Ⅸ因子複合体」ではないので、バイパス効果は期待できない。 そのため血液凝固第Ⅷ因子に対するインヒビターを有する患者の 出血に対しては使用しないこと。 6.
用法・用量
本剤を添付の日本薬局方注射用水で溶解し、通常1回血液凝固第 Ⅸ因子800~1,600国際単位を静脈内に緩徐に注射する。用量は、 年齢・症状に応じ適宜増減する。 ことに由来する感染症伝播のリスクを完全に排除することができ ないことを患者又はその家族等に対して説明し、その理解を得る よう努めること。 8.2 本剤の原材料となる献血者の血液については、HBs抗原、抗 HCV抗体、抗HIV-1抗体、抗HIV-2抗体及び抗HTLV-1抗体陰性 で、かつALT値でスクリーニングを実施している。さらに、 HBV、HCV及びHIVについては個別の試験血漿で、HAV及びヒ トパルボウイルスB19についてはプールした試験血漿で核酸増幅 検査(NAT)を実施し、適合した血漿を本剤の製造に使用してい るが、当該NATの検出限界以下のウイルスが混入している可能 性が常に存在する。その後の製造工程であるイムノアフィニティ クロマトグラフィー及びウイルス除去膜処理により原材料由来の ウイルスを除去し、さらに65℃96時間の乾燥加熱処理を施した製 剤であるが、投与に際しては、次の点に十分注意すること。 8.2.1 血漿分画製剤の現在の製造工程では、ヒトパルボウイルス B19等のウイルスを完全に不活化・除去することが困難であるた め、本剤の投与によりその感染の可能性を否定できないので、投 与後の経過を十分に観察すること。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。
高齢者への投与
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能 が低下している。 11.
妊婦・授乳婦
8.1 重要な基本的注意 本剤の使用にあたっては、疾病の治療における本剤の必要性と ともに、本剤の製造に際しては感染症の伝播を防止するための安 全対策が講じられているものの、ヒトの血液を原材料としている
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。