ボルヒール組織接着用(3mL4瓶1組)の薬価
ボルヒール組織接着用はKMバイオロジクスが製造販売するフィブリノゲン加第ⅩⅢ因子を有効成分とする外用薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は36192.0円です。
- 薬価
- 36192.0円(2026-04改定)
- 規格
- 3mL4瓶1組
- 区分
- 先発品
- 製造販売
- KMバイオロジクス
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
組織の接着・閉鎖 (ただし、縫合あるいは接合した組織から血液、体液または体内 ガスの漏出をきたし、他に適切な処置法のない場合に限る。) 6.
用法・用量
フィブリノゲン凍結乾燥粉末(バイアル1)をフィブリノゲン溶解 液(バイアル2)全量で溶解し、A液とする。 トロンビン凍結乾燥粉末(バイアル3)をトロンビン溶解液(バイア ル4)全量で溶解し、B液とする。溶解した両液の等容量を接着・ 閉鎖部位に重層又は混合して適用する。 通常、10cm2あたりA液B液各々1mLを適用する。 なお、接着・閉鎖部位の状態、大きさなどに応じて適宜増減す る。 8. 8.1 重要な基本的注意 本剤の使用にあたっては、疾病の治療における本剤の必要性と ともに、本剤の製造に際しては感染症の伝播を防止するための安 全対策が講じられているものの、ヒトの血液を原材料としている ことに由来する感染症伝播のリスクを完全に排除することができ ないことを患者に対して説明し、その理解を得るよう努めるこ と。 8.2 本剤の構成成分である人フィブリノゲン、人血液凝固第XIII因 子及びトロンビンの原材料となる献血者の血液については、HBs 抗原、抗HCV抗体、抗HIV-1抗体、抗HIV-2抗体及び抗HTLV-1 抗体陰性で、かつALT値でスクリーニングを実施している。さ らに、HBV、HCV及びHIVについては個別の試験血漿で、HAV 及びヒトパルボウイルスB19についてはプールした試験血漿で核 酸増幅検査(NAT)を実施し、適合した血漿を本剤の製造に使用 しているが、当該NATの検出限界以下のウイルスが混入してい る可能性が常に存在する。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。 11.1 11.1.1 11.2
相互作用
併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。