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アジョビ皮下注225mgシリンジ(225mg1.5mL1筒)の薬価

アジョビ皮下注225mgシリンジは大塚製薬が製造販売するフレマネズマブ(遺伝子組換え)を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は39,022円です。直近改定の前回比は-0.2%(2025年4月 39,090円 → 39,022円)です。

2022年4月からの通算は-5.2%。最大の下げは2023年4月改定の-5.0%(費用対効果評価に基づく価格調整)。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
39,022円(2026-04改定)
成分
フレマネズマブ(遺伝子組換え)
規格
225mg1.5mL1筒
区分
先発品
製造販売
大塚製薬
供給状況
①通常出荷(2022-11-25時点)
再審査期間満了日
2029-06-22
物質特許満了日
2031-11-02(延長登録後・J-PlatPat登録原簿)

アジョビ皮下注225mgシリンジの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1筒・30日分で服用した場合の薬剤費は39,022円(薬価39,022円 × 1筒)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
11,707円
2割負担
7,804円
1割負担
3,902円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

アジョビ皮下注225mgシリンジの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2021-08・制度上の上限(収載15年)2036-08)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
独占期間(後発品の参入時期)
バイオ後続品の参入は、早くても2031年11月2日より後(確定)。物質特許(特許5123197)の満了日です。再審査期間は2029年6月22日に満了します。用途特許が2037年2月まで残ります。対象の効能を除けば、バイオ後続品は承認され得ます。特許が無効になった場合や、特許権者の許諾がある場合は早まります。実際の発売は、承認と薬価収載を経るため、この日付よりさらに後です。再審査期間: 再審査期間 2029-06-22 満了(承認日 2021-06-23+8年)。物質特許・用途特許: 物質特許 2031-11-02 満了 特許5123197(延長登録後)。用途特許 2件(最終 2037-02-02)。特定の効能だけが対象で、その効能を除けば後発品は承認され得ます。効能別: 片頭痛発作の発症抑制 → 2037-02-02。そのほかの特許: 収録なし(延長登録出願のある特許のみ収録。延長登録出願のない特許は未調査)。製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。確認日 2026-09-13。出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。特許の有効性は審判・訴訟で変わることがあり、満了日は参入可能日を保証しません。承認審査で考慮される特許の範囲は令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号によります。 後発品はいつ参入するか(再審査期間と特許の根拠)→

アジョビ皮下注225mgシリンジの薬価は2022年4月の41,167円から2026年4月の39,022円へ、2回の価格改定を経て5.2%下落しています。

アジョビ皮下注225mgシリンジの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2022年4月41,167円——
2023年4月39,090円-5.0%費用対効果評価に基づく価格調整
2023年6月年度内適用: 費用対効果評価による価格調整(C2H2108)をこの月に適用。調整後薬価は2023年4月の行に反映
2024年4月39,090円±0.0%—
2025年4月39,090円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月39,022円-0.2%通常改定(市場実勢価格改定)

前回比の「−」は引き下げ、「+」は引き上げ、「±0%」は改定はあったが薬価は変わらなかった年です。
改定理由の「—」は、公表資料から理由を確定できなかった改定です。参考の判定は「改定理由と根拠を見る」にあります。

改定理由と根拠を見る →

新薬収載時の薬価算定情報

アジョビ皮下注225mgシリンジは2021年8月12日に薬価基準収載された新薬で、収載時の薬価は41,356円(類似薬効比較方式(Ⅰ)で算定)です。算定の比較薬はガルカネズマブ(遺伝子組換え)です。補正加算等:費用対効果評価(H5)。

算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
収載時薬価
41,356円
薬価基準収載日
2021年8月12日
比較薬
ガルカネズマブ(遺伝子組換え)
補正加算等
費用対効果評価(H5)
外国平均価格調整
なし
承認区分
新有効成分

出典: 中医協総会第485回資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)

同種薬の価格比較(フレマネズマブ(遺伝子組換え)・225mg1.5mL1筒)

オートインジェクター:225mg 38,856円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:225mg1.5mL1キット 38,856円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

オートインジェクター:225mg 38,856円

フレマネズマブ(遺伝子組換え)の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

フレマネズマブ(遺伝子組換え)と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

エダラボン1,731円〜エレヌマブ38,842円〜オファツムマブ230,860円〜ガルカネズマブ42,284円〜アトゲパント水和物339.90円〜ダリドレキサント塩酸塩56.90円〜スボレキサント69.30円〜アカンプロサートカルシウム32.30円〜ガバペンチン エナカルビル46.70円〜ガランタミン臭化水素酸塩40.70円〜

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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