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ケレンディア錠20mg(20mg1錠)の薬価

ケレンディア錠20mgはバイエル薬品が製造販売するフィネレノンを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は203.40円です。直近改定の前回比は-1.2%(2025年4月 205.80円 → 203.40円)です。

2023年4月からの通算は-4.6%。最大の下げは2024年4月改定の-3.4%(費用対効果評価に基づく価格調整)。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
203.40円(2026-04改定)
成分
フィネレノン
規格
20mg1錠
区分
先発品
製造販売
バイエル薬品
供給状況
①通常出荷(2024-03-06時点)
再審査期間満了日
2030-03-27
物質特許満了日
2033-02-19(延長登録後・J-PlatPat登録原簿)

ケレンディア錠20mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は6,102円(薬価203.40円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
1,831円
2割負担
1,220円
1割負担
610円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ケレンディア錠20mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2022-05・制度上の上限(収載15年)2037-05)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
独占期間(後発品の参入時期)
後発品の参入は、早くても2033年2月19日より後(確定)。物質特許(特許5367586)の満了日です。再審査期間は2030年3月27日に満了します。特許が無効になった場合や、特許権者の許諾がある場合は早まります。実際の発売は、承認と薬価収載を経るため、この日付よりさらに後です。再審査期間: 再審査期間 2030-03-27 満了(承認日 2022-03-28+8年)。物質特許・用途特許: 物質特許 2033-02-19 満了 特許5367586(延長登録後)。用途特許は収録していません。そのほかの特許: 収録なし(延長登録出願のある特許のみ収録。延長登録出願のない特許は未調査)。製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。確認日 2026-09-13。出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。特許の有効性は審判・訴訟で変わることがあり、満了日は参入可能日を保証しません。承認審査で考慮される特許の範囲は令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号によります。 後発品はいつ参入するか(再審査期間と特許の根拠)→

ケレンディア錠20mgの薬価は2023年4月の213.10円から2026年4月の203.40円へ、2回の価格改定を経て4.6%下落しています。

ケレンディア錠20mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2023年4月213.10円——
2024年4月205.80円-3.4%費用対効果評価に基づく価格調整
2024年7月年度内適用: 費用対効果評価による価格調整(C2H2206)をこの月に適用。調整後薬価は2024年4月の行に反映
2025年4月205.80円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月203.40円-1.2%通常改定(市場実勢価格改定)

前回比の「−」は引き下げ、「+」は引き上げ、「±0%」は改定はあったが薬価は変わらなかった年です。
改定理由の「—」は、公表資料から理由を確定できなかった改定です。参考の判定は「改定理由と根拠を見る」にあります。

改定理由と根拠を見る →

新薬収載時の薬価算定情報

ケレンディア錠20mgは2022年5月25日に薬価基準収載された新薬で、収載時の薬価は213.10円(原価計算方式で算定)です。補正加算等:費用対効果評価(H1)。

算定方式
原価計算方式
収載時薬価
213.10円
薬価基準収載日
2022年5月25日
補正加算等
費用対効果評価(H1)
外国平均価格調整
なし
承認区分
新有効成分含有医薬品

出典: 中医協総会第521回資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)

同種薬の価格比較(フィネレノン・20mg1錠)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ケレンディア錠20mg 表示中
バイエル薬品
先発品203.40円
205.80円
-1.2%

他の規格:10mg1錠 142.20円〜

フィネレノンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

フィネレノンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アムロジピンベシル酸塩・アトルバスタチンカルシウム水和物28.60円〜アコラミジス塩酸塩8,979円〜イバブラジン塩酸塩82.90円〜アメジニウムメチル硫酸塩9.50円〜イフェンプロジル酒石酸塩10.80円〜アンブリセンタン3,080.10円〜アルガトロバン水和物1,205円〜アルプロスタジル アルファデクス443円〜D-マンニトール268円〜アルプロスタジル1,204円〜

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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